毎年、アメリカでクリスマスの恒例行事となっている「サンタ追跡」。アメリカ軍が確認したというサンタの位置情報を伝えるものだ。特設サイトが設置され、サンタの出発をカウントダウンし、イブの夜から世界中を飛び回る様子を見ることができる。
サイトを公開しているのは、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)。普段は、ミサイルや人工衛星を監視するアメリカとカナダの共同軍事組織だった。
サンタ追跡を始めたきっかけは、1955年、アメリカの百貨店が「サンタと話せる」という電話番号を間違えて掲載し、アメリカ軍のホットラインにつないでしまったこと。
子どもからの「サンタはどこを飛んでいるの?」という問いかけに、当時の長官は子どもの夢を守るため「レーダーでサンタを探せる」と答えた。このやりとりが引き継がれ、NORADはサンタ電話を毎年設置。職員とボランティアが対応にあたり、ミシェル・オバマさんが参加したこともある。これは62年続く伝統になっている。
NORADのマイケル・クチェリックさん「私たちは喜びと良心を世界に広め信じてもらおうと、サンタ追跡を続けています」
2016年は約16万件の問い合わせがあった。子どもの夢に応えようと、軍が行う年に一度のファンタジー、楽しんでみては?

※the SOCIAL 2017年12月公開分より

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