この時期になるとよく検索されるのが「こんにゃくの作り方」。11月はちょうど「こんにゃく芋」が出回りはじめる時期でもある。こんにゃくはどうやって作るのか。群馬・沼田市在住の小菅徳恵さん(82)に実際に作り方を見せてもらった。
■芋を触るときは手袋で
こんにゃく芋は、1つ株から1つの芋しかとれない。収穫した芋は水洗いし、泥を落とし、皮をむく。ただしこの作業を素手でやると“手がかぶれる”そうだ。生のこんにゃく芋を触るときは必ず“ゴム手袋”を使いたい。
■かき混ぜるのは“重労働”
皮をむいたら適当な大きさに切り、重さを量る。芋1キロに対して、3リットルのお湯と一緒にミキサーでかくはんする。その後、鍋に移し“とろ火”で、粘り気が出るまでかき混ぜる“のり出し”を行う。この作業は重労働だ。
■「ふう…」凝固剤を入れ、再びかき混ぜる
ここで凝固剤をつくる。芋1キロの場合は、炭酸ソーダ40グラムを500ミリリットルの水に溶かす。この凝固剤を入れたら再びかき混ぜる。やはり重労働だが、よく混ぜないとうまく固まらなくなってしまう。
■こんにゃくらしくなってきた!
かき混ぜているうちに粘りが出て、“のり状”になる。のり状になったら上から押さえて、中の空気を抜きながら表面を整える。20分ほど冷まし、固まったら適当な大きさに切り分け、煮立ったお湯であく抜きをする。30分以上ゆがき、あくが抜ければできあがり。
■おすすめの食べ方は「煮る」
芋からつくったこんにゃく、小菅さんのおすすめの食べ方は「煮る」。市販のこんにゃくと比べて、表面がでこぼこで味が染みやすいため、煮物に最適だという。これが実においしそうで――挑戦してみる価値がありそうだ。


※the SOCIAL2017年11月公開分より

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