老舗のお米屋さんがこだわる精米のポイントについて取材した。
老舗米店の吉野佑治さんによると、玄米から白米に精米してから2週間位で食べるのがベストで、精米するとどんどん水分がとぶため、長く置いておくほど品物が悪くなるという。
精米とは玄米からヌカを削り取り、白くする工程のこと。創業明治36年の吉野さんの米店では、2006年に最新の精米機を約1800万円かけて導入した。こだわりは、その日に販売する分だけを精米すること
吉野さん「銀シャリという言葉がありますが、やっぱり白いご飯はおいしいんですよ」
“精米とは白米”というイメージだが、最近、新たな傾向があるという。
吉野さん「5分づきとか7分づきが、今の時代の流れで…」
例えば、5分づきとは、玄米と白米の中間に精米した米のことで、ヌカを5割ほど、胚芽はほとんど残した状態で精米する。数字が増えれば白米に近くなる。分づき米は白米に比べて栄養価が高いのが特徴。例えば、5分づきはマグネシウムが約3倍、ビタミンB1が約4倍、食物繊維も約3倍ほどある。しかし、白米に比べ独特の風味があり、慣れないと食べづらいという。それでも、食べる人がいるのは―吉野さん「味で食べるのではなく、健康のために食べるんですね」
みなさんも味で選ぶのか、健康で選ぶのか、食べ比べてみてはいかがでしょうか。


※the SOCIAL2017年10月公開分より

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