お弁当のおかずなどで活躍してくれる冷凍食品。実はいま、この冷凍食品が大きく進化しているんです。
まずは「無印良品」。実は去年9月から冷凍食品の販売を始めたんです(※1)。お総菜や一品料理など、品数は50種類。中でも珍しいのが、マレーシア料理の「バクテー」。バクテーは、豚肉をスパイスで1時間以上煮込んだ料理。それが約10分温めるだけで、手軽に味わえます。
さらに、牛肉と豆をじっくり煮込んだフランスの伝統料理「カスレ」もありました。一番人気は「キンパ」。韓国ののり巻きです。甘辛い味付けのお肉と野菜がたっぷり。担当者によると、メニューのラインアップには「家ではなかなか作ることができないもの、手間がかかるもの」を選んでいるそうです。
一方、コンビニチェーン「ミニストップ」では、1回分の食事が丸ごと詰まった“お弁当”の冷凍食品がありました。電子レンジで温めればできあがり。冷凍食品とは思えないジューシーさを実現しているようです。
ところで、ご飯や野菜、ハンバーグをいっぺんに同じ時間で温めたら、ムラができたりしないんでしょうか。担当者によると、実は、最初の工程の段階で温め終わった時においしくなるように作っているとのこと。細かい技術は企業秘密なんだそうです。
主役に取って代わる勢いの「冷凍食品」に注目です。
(※1)一部店舗・ネットストアで取り扱っています。"
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