※「Oha!4 NEWS LIVE」2018年12月6日放送分より
今、テーマパークなどではバーチャルつまり仮想空間を使ったアトラクションが次々と出てきています。最新技術を小菅キャスターが取材しました。
現在開催中の「レジャージャパン2018」。テーマパーク・レジャー関連の企業が一堂に会する展示会です。
会場の一角…ゴーグルをつけている人たちがいました。実は、このゴーグルは、現実空間と仮想空間を融合したミックスド・リアリティー、いわゆる「MR」という技術を使ったものです。小菅キャスターがさっそく体験してみると――
「え、なになに?あ、すごい!」「火の玉いけいけ!」
ゴーグルから見た映像では、カートに乗った人の頭のそばに、仮想空間に作られたゴーストが見えます。このゴーストに向けて火の玉を当てて対戦することができるのです。
現実空間に作った映像をはりつける「AR(オーグメンテッド・リアリティー)」という技術を応用したものもあります。砂が入っている装置に実際に手を入れて、砂をかきだしてみると――
小菅キャスター「今は砂漠が広がってます。砂を掘っていたら水が湧いてきました。水の周りに緑ができて、どんどん動物も増えていきますね。自分の“手”次第で自然が変わっていきます」
穴を掘って、砂が一定の高さより低くなると水が湧き出し、砂を積み上げて高くすると、島の様に緑ができる仕組みなんです。自分の思い通りの世界を作れるということで、大人もはまってしまうそうです。
今年、増えていたのは、バーチャル世界をよりリアルに感じるよう追求したアトラクション。現実世界とバーチャル世界は、どこまで近づいていくのでしょうか。
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日本テレビ(日テレ)の報道番組「Oha!4 NEWS LIVE」(おはよん)
http://www.ntv.co.jp/oha4/