実はいま健康志向が高まり、カリフラワーやブロッコリーが白米の代わりになると注目されています。
「イオンスタイル品川シーサイド店」にあったのは、「お米のかわりに食べるカリフラワー」や「お米のかわりに食べるブロッコリー」という先週発売されたばかりの冷凍食品。一体どういうことなのでしょうか?
担当者「糖質制限の健康法というのがある程度、定着を見せてきているので、お米の代替品としての冷凍野菜がヒットするのではないかと思い開発しました」
例えば茶わん一杯分の白米とカリフラワーの栄養成分を比べると、糖質は約25分の1、カロリーは約10分の1になります。いま、白米をカリフラワーに替えて食べるカリフラワーライスが注目されています。街の人の声は――
「なんかヘルシーそうな感じが…食べてみたいなと思いますね(30代女性)」「(飲食店で)白米の代わりにカリフラワーライスを選べるような感じであれば、ちょっと試してみようかなという思いはあります(20代女性)」
実は、いま、白米の代わりにカリフラワーライスを提供する店が増えています。
「モンスーンカフェ表参道」では先月からカリフラワーライスを使ったチャーハンやガパオライスを提供しています。特にガパオライスを注文するお客さんの5人に1人ほどが、ご飯をカリフラワーライスに変更する好評ぶりだということです。
さらに、「カレーハウスCoCo壱番屋」では、12月1日からカリフラワーライスを使ったカレーを販売するといいます(一部店舗はのぞく)。白米の量を減らし、カリフラワーライスを8割使ったというカレーライス。気になる味はどうなのでしょうか?
記者「カリフラワーの食感がしゃきしゃきとしていますね。カリフラワー自体がくせの無い味なので、カレーとも良く合います。思っていたよりも全然違和感がありません」
担当者「糖質を下げるという商品を開発するというところから始まり、健康に気遣う方や、それでもカレーを食べたいといった方向けに食べていただくメニューを開発しようということでスタートしました」
健康志向の高まりから、増え続ける低糖質を意識した商品。カリフラワーなどを使用した“野菜のごはん”は、今後どのような広がりをみせるのでしょうか。

ただ注意しないといけないこともあります。管理栄養士の片村優美さんに話を聞いたところ、3食全ての白米をカリフラワーやブロッコリーに替えるというような糖質制限は、集中力が続かない、イライラしやすくなるなどの症状を引き起こす可能性もあるそうで、適度な調整が必要になるということです。

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日本テレビ(日テレ)の報道番組「Oha!4 NEWS LIVE」(おはよん)
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出演:小菅晴香、笹崎里菜(日テレアナウンサー