実はいま、朝の定番「食パン」の専門店が次々にオープンしています。家田恵理佳ちゃんが取材しました。

■食パンの概念くつがえる
恵理佳ちゃん「えっ『考えた人すごいわ』ってお店の名前ですか?」
奇抜な文言は、れっきとした店名。今年6月にオープンした食パンの専門店。この日は平日ながら開店30分前から大行列ができていました。一番人気は「魂仕込」です。焼きたてを特別にいただきます。
恵理佳ちゃん「うわぁ!小麦のいい香りがします」「ん~!食パンの概念がくつがえるほどのモチモチ感とやわらかさです」「これは考えた人すごいわ!」
小麦粉は、口どけの良さにこだわって配合したものを使用。そこにバターや岩手県産の塩を加え、生クリームやはちみつでもっちりとした食感に。レシピの開発に1年以上かけたといいます。実はこの店、元々は地方にルーツがあるんです。手がけたのは、盛岡がルーツのコッペパン専門店。なぜ今、東京でこの店を出したのでしょうか。
「作る方も食パン一本ですので、そこに全力集中で作れる」(大舘代表取締役)
具材を挟むコッペパンだけでなく、パンの味そのもので勝負したいと、食パンの店をオープンしたそうです。

■とにかく素材にこだわり
他にも、いま食パンに力を入れている店があります。今年9月、東銀座にオープンした店。手がけるのは、俺のフレンチでおなじみのレストラン。今年だけで食パンの店を4店舗もオープンしているんです。
「食パンの需要が非常に高まっておりまして、食パンで日本一を目指そうと」(俺のベーカリー&カフェ担当・飯田さん)
厳選した小麦粉を独自にブレンドするのがこだわり。そして、一番のポイントは牛乳。岩手の牧場から脂肪分を抜いた牛乳を仕入れています。スッキリとした自然な甘さと風味を生かした味です。
恵理佳ちゃん「はぁ~!ミルクのいい香りします!」
他にも、4種類のチーズを使ったものや紅茶の食パンなど、全部で6種類。さらに併設されたカフェでは食パンを使ったメニューも味わえます。
こだわりが詰まった食パン専門店に注目です。
----
日本テレビ(日テレ)の報道番組「Oha!4 NEWS LIVE」(おはよん)
http://www.ntv.co.jp/oha4/