秋になり、ますますおいしくなるサンマやサケ。今回は、ちょっとひねりを加えたメニューを提供するお店を伊藤世楽ちゃんが取材しました。簡単に作れるレシピを教えてもらいます。

■サンマを豪快に巻いて“おにぎり”に
秋に旬を迎える魚といえばサンマや秋サケ。まず伺ったのは、東京千駄木にある鮮魚店直営のお店です。
世楽ちゃん「サンマのいい香りがします」
名物はさんまの焼きおにぎり。家でも簡単にできるので教えてもらいました。まずサンマは開いて内臓をとり、骨を丁寧に除いておくのがポイント。ご飯に混ぜる食材は大葉やゴマなどと、特別なものは必要ありません。味付けはしょうゆのみとシンプルに。そして、ここでおいしさのひと手間!
店主「ちょっと下味でポン酢を足します」「あとはもう巻くだけです」
大葉と共に巻いたら焼くだけ。家庭ではグリルやオーブンで皮に焼き目がつくまで焼いてください。さっそく試食してみます。
世楽ちゃん「おいしいです!サンマの脂を余すことなくいただけるところがすごく良いです」

■焼いたサケを意外な方法で…
そしてサケの郷土料理が100以上もあるという新潟県。アンテナショップのお店で、教えてもらったのは――
料理長「こちらが新潟の郷土料理のサケの焼き漬けでございます」
冷たいツユに漬け込み、保存の効くおかずとして重宝する焼き漬け。こちらも作り方は実にお手軽。まずサケは大きめのぶつ切りに。
料理長「身が大きいほうが、しっとり感がより一層感じられるので、あまり薄くしない」
切ったサケはコンロなどで中まで火が通るよう焼きます。あとはもう仕上げのみ。
料理長「焼きたてのアツアツのサケを漬けていきます」
世楽ちゃん「アツアツのまま?」
料理長「アツアツのままです。味が染みますので、こちらのほうが」
冷たいツユに焼き立てのサケを入れて、冷蔵庫でひと晩寝かせるだけ。ツユは簡単に麺つゆで代用できるそうです。
世楽ちゃん「ほのかに甘くて、全然パサパサしていないです。味がすごくしっかり染みています」


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