星が散りばめられたとある部屋で、２人のゆる～いトークで番組がスタート。
ほぼ番組のことを何も知らない状態で集められたSnow Man佐久間大介とバナナマン日村勇紀。
「今回も前回同様、台本、打合せがない…」という日村。
「なんも知らされてないよ！」「本当にこのまま始めていいの？」と口々に叫ぶ２人。そんな２人をよそにスタジオには謎の“星”が降ってくる…手元に降ってきた星を恐る恐る開いてみると、そこには本日深掘る“推し”の世界を象徴するモノが入っている。
今回“推し”として入っていたのは「雨穴のお面」
自らスマホを使って「未知の推し」について調べるところからスタート。
「これ本当にテレビでやるの！？」と驚くほどの、ゆるくてリアルな素のままの２人で送るトークショー！
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