彼女がそれも愛と呼ぶなら

讀賣テレビ放送

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《彼女の愛を、ときに世間は「過ち」と呼ぶのかもしれない》
高校生の娘を持つシングルマザーの伊麻。彼女がまた恋に落ちた。
相手は一回りほど年下の大学院生・氷雨。ふたりは年齢や境遇の差を超えて惹かれあうように。
ただ…彼女には高校生の娘と、すでに【2人の恋人】がいた。

パートナーに他の恋人がいても嫉妬心は抱かないという伊麻がとっていたのは、
自由な関係でありながらも、不倫や浮気のような裏切り行為とは断じて違う、
全員が同意し理解しあった上での【複数恋愛】という形。
そんな愛の形ってありなんだろうか――?

他の恋人たちへの嫉妬心との間で揺れながらも、伊麻に惹かれていく大学院生・氷雨。
夫のモラハラに目をつぶり、母として・妻として、伊麻とは正反対の生き方をする女友達・絹香。
母たちの自由な関係とは違い、独占欲を見せ束縛してくる溺愛彼氏に戸惑う高校生の娘・千夏。

そんな3人の視点で語られる、伊麻という一人の女と、
伊麻を中心に繰り広げられる、一見奇妙な恋愛の形、家族の形、親子の形。

常識では収まらない彼女たちの関係が行き着く先は、
“普通”を超えた愛の形か、嫉妬にまみれた破滅の道か――?

「夫婦だからこれくらい普通」「恋人だから」「親子だから」「妻だから」「母だから」…
そんな凝り固まった“普通”で、お互いを、そして時に自分自身を縛ってしまう私たちの“普通”を揺るがす、
スパイシーでスウィートな、ヒューマンラブストーリー!