女王ゾンビによりエクスタシー社が壊滅して数か月、モスクワの惨劇とゾンビの存在はロシア国内に知れ渡っていた。そして、「反ゾンビ思想」が勢力を増し、モスクワからの生還者に対しての厳しい差別、そして各地で「ゾンビ駆除」のための暴動が巻き起こっていた。その背後で政府は、秘密裏にエクスタシー社元幹部と接触を試み、ゾンビを兵器化する新たな陰謀を企てていた。
一方、女王ゾンビ“ナージャ”に異変が起こる。ミーチャは彼女を匿うため、二人で郊外に逃げようとするが、その途中、二体の美女ゾンビに遭遇する。彼女たちはナージャと同様、記憶と感情を取り戻していた。ゾンビたちに起こる異変や驚異的な進化により、決戦は最終局面を迎えるのだった―。