彼女がそれも愛と呼ぶなら
讀賣テレビ放送
伊麻(栗山千明)は、氷雨(伊藤健太郎)との結婚を決め、到(丸山智己)、亜夫(千賀健永)、千夏(小宮山莉渚)も交えて準備を進めていく。そんな中、氷雨は“仮面をつけた自画像”を見つける。一体、伊麻はどんな思いでこの自画像を描いたのだろうか…?自分らしい生き方である複数恋愛を貫いてきた伊麻、一方、自分だけを愛してほしいという思いからプロポーズをした氷雨。目盛りの違う2人がたどり着く「愛の正解」とは――
(C)一木けい/幻冬舎/ytv
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