第12話「午後8時30分」(吹替)
政府の役人たちが混成する中、ボイトと特捜班メンバーは、自分たちのやり方と手がかりで爆弾犯を探し出そうと奮闘する。リンジーとアントニオは、シリア駐米大使を診た医師たちに聞き込みをするが、手がかりは何もつかめない。オリンスキーが確かな情報を得たことで、特捜メンバーの捜査は急展開する。その頃、バージェスは、生死の境をさまよう姪っ子の身を案じ、一睡もせずに見守っていた。
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