オモウマい店で２年前の８月に放送した能登のお寿司屋さん。当時４５歳の父と小学１年生の息子のふたり暮らしで、お店を営んでいました。２０２４年元旦の震災以降、お店の前の道は割れ、営業を継続するにはとても危険な状態に。魚も以前より多く仕入れられなくなり、やむを得ずお店を休業。現在「出張寿司」と形態を変え、親子で全国を回る日々を送っている。店主「地震があっても能登にはウマい魚がある。いつか能登に来てもらえるよう、味を伝える」「ずっと明るい寿司親子」の震災以降の日常を、数か月にわたり記録。取材の中で、親子が語ってくれた「リアルな被災地の現状」を伝えます。ヒロミ＆小峠も能登にサプライズ訪問！
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